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それは

3年前の年末?

それまで文具屋さんに印刷頼んでた横書きの名刺をセルフリニューアル。奥さんには情報量詰め込み過ぎと罵られ、何ですか?このsaredoって?と聞かれる事も多々有る新事業部も同時に設立。とは言え僕入れ5人の零細企業、代表権の無い戸締役である私が新規のお客様を回らせて頂く機会も増え従来の素材のご提案業務+更にもう一歩踏み込んだ何かを見出す為、と言うか自分に発破を掛ける意味も込めて、コンセプトは明確に業務内容は不明確に(笑)saredoはスタートしたのでした。


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そして日々駆け抜けながら春夏、秋冬と季節を重ね、自作のシーズンご提案用素材カタログにさりげなくsaredo div.の文字を忍ばせると言う以外は目立った活動が(出来)ないままに時は過ぎ、幾許かの焦りを胸に抱きつ空いた時間に少しずつ、肉を付けては削ぎ落とす作業だけはしていたのです。

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このリーフレット(当時のものから少し手直ししましたが)を最初にお披露目させて頂いたのが葛城市にある古道具と暮らしのものを扱うお店、恵古箱さんでした。訳有って機械では編めなくなった僕が染めた羊毛糸を奥さんが手編みで可愛いとんがり帽子に仕上げ、イベントで販売させて頂いたのでした。初めての試みながらたくさんの方にお買い上げ頂き有り難うございました。止まっていた何かが少しだけ、動き始めたような気がしました。(つづく)