そして

待つ事2日、お返事が来ました!
Subjectは「平和村をご支援して下さるお気持ちに感謝いたします。」

そう、僕はドイツ国際平和村様https://www.friedensdorf.de/Welcome-102.htmlにお手紙(e-mail)送らせて頂いたのです。

世界の子どもたちのためにプロジェクトを考案したことに感謝のお言葉頂き、資料も読んで頂け、資源を大切にすることは平和な社会に近づく道の1つだと拙プロジェクトにご理解を頂き嬉しい限り。「私たちの活動を応援して下さることに、大変嬉しく感じております」とのお言葉を頂きました。

ただ、販促資料としては2ページのリーフレットしか考えていなかった為、またどちらかと言うと製品と言うよりその原料である素材(パーツ)屋としての弊社の位置付けを上手くご説明出来ていなかった事からもう一度販促物についてのやり取りをさせて頂く事に。
逆にこれが更にもっと考えを深め、rin-輪-cotton(だけ)に輪をかけてラブ注入出来るきっかけになりました(笑)。
リーフレット以外にrin-輪-cottonそのもので2種類とそのラインナップであるRECYCLED COTTON100、re-specked cotton それぞれ1種類の販促用商品タグ(下札)、3種類のシールを奥さんと侃々諤々。その言葉絶対削ったらあかんわ!とか、今日も今の今までやり直し、あわや離婚の危機か(冷汗)。
だって僕には糸を紡ぐことは出来ませんが、プロジェクト、それぞれの商品のネーミングや言葉遣い、一言一句たりともぶらさずに丁寧に言葉を紡ぐことで、それぞれが一本の糸のように繋がり大きな意味を帯びてくると思うからです。お互いカリカリ来てるのでここでクールダウンして書いとこ、ごめんやで(笑)。(つづく)