まずは

思いついたのはタイトル。でもまだ固まってませんね(笑)。写真の様な楽しんごで言うところのネタ帳=アイデアノートにふと思いついた時にメモを書きかき、それを元にされどの時と同じく肉をつけては削ぎ落とす作業を普段の業務の合間にあいまに。

そう、この時まだ思いが海を越えるとは露知らず。

f:id:saredo-watanowa:20141005073104j:plain

f:id:saredo-watanowa:20141005073128j:plain

新たに開発する商品で適正な利益を上げながら同時に何か継続して社会に貢献するような事は出来ないか、そしてそれを受け入れて下さる先はないか、無い頭を絞り考えました。
そうや、あそこならどやろ!僕が今思いを馳せてる事をもっと昔から行動で示してはるとこやん!FBページありました!公式日本語HPありました!しかしジャンジャンバリバリ営利を追求せな飯も喰えんし借金も返せまへんがな、なコテコテの零細企業であるウチみたいな会社の話を聞いてくれはるやろか?とここだけ濃厚などて焼き風の語り口、お許し下さいませ(笑)。

最初のメールは9月8日。Subjectは「寄付と販促活動についてのご確認」。内容は「HPに企業でご協力お考えの方はお知らせ下さいと書かれてましたので、可能であれば資料(リーフレット)にお名前を出して商品を販売させて頂き、rin-輪-cotton の売上の3%を寄付させて頂く活動をしても良いか、資料に問題等がないか、ご確認賜れますか。プロジェクトは10月より本格的に始動し、寄付金も10月よりカウント出来たらと考えております。」と言うもの。ここで初めて「わたの和」rin-輪-cottonプロジェクトの全貌を明らかに。(つづく)