お取り扱い店さまのご案内
続きまして、こちらも9月からお取り扱いが始まりました
お取扱店さまのご紹介です。
ハラペコキッチンさんにてサレドモノのお取扱いが始まりました。
人口は約1万人で総面積の90%は森林と言う日高川町はわざわざ会いに行きたい
自然があふれる豊かな土地です。
ハラペコキッチンさんとのご縁は、和歌山で去年から出店させていただいている
森のひだまり市主催メンバーの milky さんに教えていただいて。
今年はハラペコさんとも森ひだでの出店もご一緒させていただき
8月に ito とくつしたとぼうしの出張販売をさせていただくことに。
ハラペコさんと親交のある盟友さっちゃんにはこんな人面糸(綿糸?)な
フライヤーやポスターまで作っていただき感糸ゃ感激雨霰😹
たくさんのかたにサレドモノを手に取っていただき旅立っていく
ウレシタノシイ一日をありがとうございました!
お店のロケーションも自然に包まれたとっても気持ちの良い場所。
お庭にはアルプスの少女 ハイジに出てくるようなブランコも。
1998年にご主人秀樹さんが脱サラし東京から日高川町にご夫婦で移住されて。
林業で開店資金を稼ぎ、2006年手作り家具店をオープンされましたが
2011年の台風でお店が流されてしまいました。
しかしその後も諦めずに家のオーブンで焼いたパンを販売し、開店資金を貯めて
2014年にハラペコキッチンをオープンされたんです。
本当に人に歴史あり、です。
広い店内で一人佇む髭メガネw
HARAPPA と言う名前で活動される家具職人でもある店主秀樹さんが
ito 専用の棚を作って下さっていて、本当に出し入れしたり、落ちないように
ガードが着いていたりちょうど良い塩梅で。ありがとうございました!
お店は店主の秀樹さんみどりさんご夫妻とホールリーダーミノリちゃんの3人で。
僕たちが伺った際はあっという間に人気のフカフカクリームパンをはじめ
パンは完売、ランチにいただいたハラペコチキンカツバーガーがとっても
美味しかったです。
いつかまた改めてランチをしにお伺いしたいと思っています。
saredo -されど- の他にもハラペコキッチンさんセレクトの地元作家さんの作品や
HARAPPA(秀樹さん)の木工作品など、ゼヒゼヒ訪れて欲しい場所です。
現在はハラペコさんセレクトの ito と靴下中心にお取り扱いいただいて居ります。
夢を諦めずに再び進み続けるお二人のパワーに僕たち夫婦も学ぶところが
たくさんあります。
milky さん、さっちゃん、ありがとうございます!
これからも何とぞよろしくお願いいたします。
https://www.facebook.com/ハラペコキッチン-198844756953631